車両に装着する盗難発生警報装置やイモビライザーには国土交通省が定めた道路運送車両法で規定された技術基準があり、全国自動車用品工業会(JAAMA)ではこの新保安基準に基づき、適合した製品にVAS・IMBマークを発行しています。Grgoシリーズは、全ての製品でVAS・IMBマークを取得しており、登録品の証であるJAAMA自主基準登録証も付属されております。
国内で使用が認められている特定小電力無線機器にも、電波法により定められた技術基準があり、それに適合していなければなりません。適合した製品には技適マークが表示されています。Grgo-ZXⅢ/XⅢシリーズは全て電波法に適合しており、安心してお使いいただけます。
Grgo-ZXⅢ、Grgo-XⅢ、Grgo-0Ⅱシリーズは全モデル共通のプラットフォームで設計しています。従って、基本的なセキュリティー性能や拡張性は全モデル共通です。
ご購入後もグレードに関係なく、必要に応じてセンサやユニットを追加して、上位グレードにシステムアップできます。
ご使用になられる駐車環境やご予算、お好みで自分だけの強固なシステムが構築できます。ぜひ、豊富な知識を持つGrgo販売店インストーラーにご相談ください。
アンサーバックモデル(純正キーレス・純正スマートキー連動可能)
異常の発生を通報音とバイブレーターでお知らせします。 重大な危険(警報)は、リモコン操作があるまで4秒おきの着信履歴でお知らせします。
純正キーレス・純正スマートキー連動モデル(アンサーバック無し)
追加リモコンなし。シンプルな純正キーレスリモコンのドアロック操作に連動して警戒を開始できます。
1WAY準簡易モデル(アンサーバック無し)
カーセキュリティの基本をより高いレベルで実現したベーシックモデル。
低コストで高性能セキュリティーシステムを構築できます。