今お乗りのクルマが、より安全な車両へ大変身!
車両買い替えは不要。安全運転はモービルアイからはじまります。
急発進事故、ペダル踏み間違え事故の抑止にも!
後付型追突防止警装置、モービルアイ 大好評です!
新製品★モービルアイ570登場★
mobileye570
最短半日で取付作業可能!(作業完全予約制、要お問い合わせ)
★★特別キャンペーン 在庫数限定★★
月の在庫状況から数量を限定します、お見逃しなく。
国産の軽自動車クラスから・外国車・キャンピングカー・トラックなど豊富な取付車種の実績と柔軟な取付対応のお店です。また全ての取付車両について試運転によるキャリブレーションと動作確認を入念に行っているため、遠方の方のご来店も安心です。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
取付実績 外国車・特殊車種例・・メルセデスW124・W211・ゲレンデ等/BMW E46 E90 F30等/フォルクスワーゲン ゴルフ、ポロ、パサート等/BMW MINI/アルファロメオ ミト ジュリエッタ/ポルシェ 997・991・981・958/ アウディ/プジョー/シトロエン/ボルボ/スマート/クライスラー300C/キャデラックCTS エスカレード/フィアットデュカト キャンピング/ハイエースキャンピング/カムロードキャンピング/エルフ/キャンター/フォワード/ファイターなど
限定特別価格はお問い合わせください
本体価格 ¥160,000(+税)
取付セットアップ国産車標準価格 ¥35,000(+税)
↓↓ 限定特別価格 ↓↓
車種・先着数量限定となります。
本体+オリジナルセットアップ(実走キャリブレーション)費用込み
限定特別価格はお問い合わせください
【従来機種(モービルアイ 530)との比較】
・アイウォッチ表示部
LED 表示からカラー液晶に変更。多彩な警報表示とともに UN-ECE 基準に定める表示に対応し、
衝突警報時には警 報アイコンが大きく表示される。
*UN-ECE 協定規則 130 号「車線逸脱警報装置」適合、国内貸切バスの「特定 ASV 技術」にも対応予定。
・前方車両衝突警報
ISO15623/JISD-0802 に準拠、より精度の高い警報で追突事故を防止。
・前方車間距離警報
従来は「繰り返し警報」または「単音警報」のどちらかを選択。新たに「単音警報」選択時でも、
車間が極端に詰 まり危険な場合には自動で「繰り返し警報」する設定が可能。
・車線逸脱警報
常時車線を表示部に表示し、車線逸脱警報の要件である「概ね 60km/h 以上」で白色車線表示、
要件速度以下や車線 識別不能な場合には、黄色車線表示。
・速度超過警報
速度標識を読み取り、自車速度と照合して速度超過を標識のアイコンを点滅させて警報する機能が新しく追加。
・車両、歩行者、車線(警報の対象物)の認識率が向上。
・発生する電磁波を抑え、地上デジタル放送や GPS 機器などへの影響を減少。
*UN-ECE 協定規則 10 号「電波妨害抑制装置」適合
ご存知ですか?ちょっとした1事故でも数十万円の出費!?
保険に入っているから大丈夫!?
幸い人身事故でない、ちょっとした追突でも双方車両の修理代は数十万円。
当店の事故経験されたお客様の声を聞きいておりますと、実際、数十万円規模の事故の場合、
保険を使わないで自費負担されている方が多いように思います。
これは保険を使用すると保険料が割り増しになり、十数万円で保険を使用する場合は割り増しから現在の割引に戻るまでのほうが支払いが増してしまうためです。
やはり多い追突事故はできれば防いだほうが良いです。
報道等でご存知のとおり昨今、急発進やペダル踏み間違えの事故で負傷させてしまった場合、「逮捕」という事例が非常に多くなっています。
事故リスクの大幅軽減、保険割り増しリスク軽減、そして取り返しのつかない人身事故の大幅軽減、
そう考えた場合、本商品は決して高い投資ではございません。
モービルアイは人も検知できます!
モービルアイ装着後のお客様からは、多くの満足の声をいただき、当店も多くのお客様にご提供させていただきたく思います。
この機会にぜひご利用くださいませ。
●キャンペーン適用条件
・web限定のキャンペーンとなります。(お電話での問い合わせは通常価格でのご案内となります)
・車種適合確認のため、当店お問い合わせフォームから車種・年式・型式等お知らせください。
・一部の車両・外国車の場合、キャンペーン適用外になる場合がございますが、
特別お値引きを実施できる場合がございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
特に土日は予約が混雑し、ご希望日に予約できない場合もございますので、お早めにお申込みください。
・本キャンペーンは当店独自に行っているものです。(メーカーキャンペーンではございません)
●当店強みとインストール・キャリブレーションの特徴
・当店では本商品の日本国内発売と同時に取り扱いを開始し、国産車・外国車共に多くのインストール実績がございます。
本製品の取付け内容は、いわゆる「ポン付け」ではありません!
作業内容は・・
1.取付位置の決定・本体と表示ユニットの装着
2.電源・車両デジタル信号の配線と信号確認作業
3.本体への車両情報の書き込みとデジタル信号情報の書き込み
4.車両側と本体側のデジタル信号取り合い状態の確認
5.キャリブレーション(カメラ実像認識作業)
6.各所最終動作確認
これら作業全てにおいて確実な作業が必要です。
インストール作業風景
当店では、カーセキュリティシステムやカーシェアリング車載器など、車両側と機器側は信号の取り合いを行う機器のインストールを得意としております。技術はもちろん、デジタル信号用機材もありますので、安心してご依頼くださいませ。